【超重要】Teamsを組織で活かす基本の「キ」。
皆さんこんにちは。今回は多くの組織にとって仕事の必須ツールとなっているビジネスチャットの代名詞でもある「Teams」について活用推進に必要な知識を紹介させていただきます。
いままで組織で使っていなかった新たなITサービスを導入する際、そのサービスが持つ機能や便利さが強く注目されがちです。しかし、サービスのポテンシャルを十分に発揮して活用を進めライバル組織に差をつけるためには「組織のコミュニケーションの在り方」「組織の働き方」等に注目し、時代の変化に適応していくこと自体も目標としなければなりません。そういった組織目標づくりのきっかけになればと思い、本コンテンツを作成をすることにしました。
また、TeamsはMicrosoft 365で提供されるサービスの1つであり、他の代表的なサービスであるSharePoint Online、OneDrive for Business、Exchange Online(Outlook)等との連携や使い分けも重要なテーマになります。Teamsの得意なところ・苦手なところを把握した上でMicrosoft 365のサービス使い分けを考えられるようになるという点も目標の1つです。
メインのコンテンツはYouTubeで動画として公開しております。以下に紹介するリンクよりYouTubeサイトを開いてご視聴ください。内容が良かったら是非組織の皆様にもシェアいただき組織内活性化のきっかけとしてお役立てください!
コンテンツ紹介(YouTube動画へのリンク)
【第1回】Teamsを組織で活かす基本の「キ」。生産性向上、ビジネスチャットの使い方。
- 本シリーズの説明
- 本日のトピック
- Teams概要
- ビジネスチャットの利点(具体例)
- 「チーム」「チャット」使い分け
- 「チーム」の使い方とSharePoint連携
- 「チャット」の使い方とOneDrive連携
- 利用ガイドラインを作ろう!
- 助け合い。超大事!
※動画内でプレゼンに使用している資料はYouTubeの動画概要欄よりPDF版をダウンロード可能です。下記はサンプルです。
【第2回】Teamsを組織で活かす基本の「キ」。もう迷わないオンライン会議。
- 【初級】会議のスケジュール設定
- 【初級】会議中によく使う基本機能
- 【中級】会議のチャネル設定の仕組み
- 【まとめ】目的別会日の開き方
【第3回】Teamsを組織で活かす基本の「キ」。フロー情報/ストック情報を意識する。
- Teamsが得意なこと苦手なこと
- フロー情報/ストック情報の解説
- Teams内のファイルを効率よく整理する方法
- Teams以外のサービスを組み合わせた活用例
- SharePointのポータル・文書管理 例
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